四川火鍋専門店みやまの豚バラの謎に迫る!

こんにちは。船橋に済んでるわけじゃないのに1流のフナバシストを自称する赤沼です。

船橋には美味しい飲食店がたくさんあるのです。

その中でもちょっとディープなフナバシストに人気のお店といえば、四川火鍋の専門店、「四川火鍋みやま」の火鍋なのです。

今日はココの豚バラの謎に迫りたいと思います。

火鍋を食べたことない人にサラッと火鍋をご紹介すると、こんな感じの鍋が出て来まして。

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赤い方は麻辣油。もう見た目通り辛い。とにかく辛いのです。

そして白い方は白湯(パイタン)鍋となっており、鳥ベースの優しい味わいが楽しめる鍋となっているのです。

この麻辣油。ちょいとそんじょこそこらの火鍋と違って本当に美味い!マジで美味い!

と、いうことでフナバシストの間では今密かなブーム中。

さて、話が長くなりましたが、今日の本題はこの豚バラ。

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火鍋にもっとも合う食材といってもいいかもしれない。

とにかく定番。おそらく来店した人のほとんどはこの豚バラを口に入れているだろう。

そこで、この豚バラの最大の疑問がつい先日熱狂的な火鍋フリーク数人が集まっている時に発覚しました。

「何故、豚バラは半分凍って出てくるのか!?」

という素朴かつ核心をついた疑問だった。

ある人は言った。「その方が楽だからじゃね?」

またある人は言った。「凍ってるの切ってそのまま出してるんでしょ?」

とある人は言い返した。「いや、きっとなんか理由があるんだよ。」

そんな疑問は火鍋フリーク談義をしていても到底結論に達することは出来ず・・・・仕方ないからこの男に聞いて見ることにしたのでした。

聞いたのはこの男。

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四川火鍋専門店みやまの宮間利男さん。

赤沼「豚バラってなんで凍ってるんですか!?」←直球

宮間さん「見た目ですね。あれは。」←即答

とのこと(笑)実にシンプル!

なんでもしっかり解凍してしまうと肉がぐちゃーっとなってしまい、見た目に美味しくないのだとか。特に、直ぐに鍋に入れる人はいいけど、そうじゃない場合はちょっとグロテスクになってしまって女性には受けが悪いとのこと。

あ、なるほどね。

鍋だから、直ぐに入れなかったり具材半分だけ入れて、後半分は結構時間かかってから入れたりするもんね。

と、いうことでみやまの謎がひとつ解けたのでした(笑)

四川火鍋専門店みや。美味しいので、フナバシストの方は是非食べに行ってみてください。美味しいですよ!

住所: 〒273-0005 千葉県船橋市本町1丁目11−27 時田ビル1F
電話:047-433-0455
京成船橋駅徒歩1分

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