やあ、船橋市民のメイツたち。
なんだか雲行きがあやしいが、
折り畳み傘はちゃんと持っているかい?
相合傘に憧れていると、呟いてみたら、
「Fさんカエルだし、傘とかいらないっしょwwww」と
海老川の鯉から速攻ツッこまれ、
タコすけ達から
そのコメントに「いいね!」がつけられてしまった、
町の情報屋F(エフ)だ。
…今夜のメニューは鯉こくに酢ダコで決まりだな。
さて、今回も「広報ふなばし」から気になる情報を取って出す、
「広報エフなばし」をお送りしよう。
6/1(土)に、
船橋中央卸売市場にて「楽市」が開催される事は、
ジモバナ内でも話題に上っていたね。
「楽市」とは、船橋市民メイツに新鮮な野菜、
魚介類などの買い物を楽しんでもらうため、
中央卸売市場を開放している日の事だ。
「楽市」についてはこちら
船橋市HP ふなばし楽市
この「楽市」は、年に4回開催されていたのだが、
26年4月から「地方卸売市場」に転換する事に合わせ、
25年度は5回、26年度は年6回と、開催日を増やすことになったそうだ。
なんでも、市民メイツたちから「楽市に行ってみたい」という
声も多かったため、なんて話もあるそうだよ。
これまで開催日を逃して、
ついつい行きそびれていたメイツたちも、
開催日が増えることにより足を運びやすくなるのではないかな?
…という事で、
6月の開催日はもうすぐそこまで迫っている。
旬の野菜はキャベツやニンジン、
旬の魚はマダイやイサキが期待できるそうだ。
そうそう「毎回先着プレゼント」というものがあるのだが、
これは相当覚悟して並ばないと、整理券すらつかむことができないので、
時間に余裕のあるメイツは早めに並んで確実ゲットを目指そう。
そう、かつて私が、わかめをもらいそびれた時のように、
悲しいメイツを出してはいけないのだよ…
まあ、わかめはともかくだ。
どうだい?
「楽市」に行ってみたくなっただろう。
市場へ行ったら、ターレには十分気を付けてくれたまえよ。
うっとり見とれてしまうと、
私のように出遅れてしまうからね。
それではメイツたち「楽市」で会おう!