やあ。船橋市民のメイツたち。
今日もインスピレーションを感じているかい？
「ひらめき」が欲しい時は、
逆立ちをしたり、鼻をこすってみたり、
坐禅を組んだり、時にはブリッジなんかも試みる、
町の情報屋F（エフ）だ。
…まあ、私の基本ポーズが、
「考える人」っぽいので、
このままでもひらめきは得られるんだけどね。
まあそれはさておき。
実は船橋市に「文学賞」が存在したのを
メイツたちは知っていただろうか？
今年で第26回を迎える「船橋市文学賞」は、
『市内在住、在勤、在学、市内の公民館等で文芸活動に参加している方』
を対象に設けられた、船橋市民メイツの為の文学賞なんだ。
もちろん、在勤、在学も可なので、
対象であれば近隣メイツの参加も可能だ。
「船橋市文学賞」には以下の5つの部門がある。
第1部 小説
第2部 児童文学
第3部 詩
第4部 短歌
第5部 俳句
基本的に「創作活動を職業とする方の応募はできません」となっていて、
作品は「未発表のもの」に限るとの事だ。
応募作品は返却されず、
複数部門の応募は可、但し1部門1作品と決められている。
募集期間は平成25年6/17（月）～平成25年9月30日（月）の間。
「船橋市文学賞」の応募要項などに関しての詳細は船橋市ＨＰの
「第26回船橋市文学賞」作品を募集します を参照にしてくれ
「船橋市文学賞」を知っていたメイツも知らなかったメイツも、
創作意欲をフル回転し、栄えある「文学賞」を狙ってみないかい？
それではメイツたち、また会おう！