「船橋三番瀬生のり焼きばら乾し」で潮の香りを堪能しよう

やあ。船橋市民のメイツたち。
今日も海が私にささやきかけるよ…。


結局一度も「あまちゃん」を見る事がないまま、
「潮騒のメモリー」だけは耳コピできる町の情報屋F(エフ)だ。
そろそろニコでデビューできるかな?
三陸の海産物がアツい事になってしまっているが
賢いメイツの事だ。
船橋にだって海の恵みがあるのも知っているよね。

 

今日はお手軽に潮の香りがたのしめる
海の恵みを紹介しよう。

 

 

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それはこの「船橋三番瀬生のり焼きばら乾し」だ!

 

 

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「船橋三番瀬生のり焼きばら乾し」は
通常は板状の海苔にする「生のり」を
細かくバラバラに乾燥させたものでだ。
のりを乾燥させるのは時間がかかるが、
独自の方法で短時間で乾燥させる事ができるそうだ。

1㎏の生のりが、ひと袋13gになってしまうのだから驚きだ。

 

 

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さて、乾燥生のりの使い方だが、
味噌汁に入れるもよし、
お茶漬けに入れるもよし、
このようにカップラーメンに入るもよし
「汁物」に対しての汎用性が非常に高い

 

いろいろ試したが、
カップラーメンに入れる場合は
魚介系とんこつが一番おいしかった。

まあ、個人差があるので自分に合う味を探すのもいいね。

 

 

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ちょっと郷土料理的アレンジとして、
船橋産アサリをたっぷり使った「ふうかし」の中に散らしてみた。
「ふうかし」については別ネタで紹介するが、
これがまた風味の相性がピッタリで、非常に贅沢な一椀となった。

 

どちらも三番瀬産なのだから
相性がいいのもうなづけるね。

 

 

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「船橋三番瀬生のり焼きばら乾し」は、
「かねはち水産」さんが朝市などで取り扱っている他、
本町通り商店街の「川守商店」で買いもとめる事ができる。
一袋300円。
一つまみでも結構な増え方をするので、
入れすぎに注意してくれよ!
潮の香りがたまらない「船橋三番瀬生のり焼きばら乾し」を使って
食卓を海の香りでいっぱいにしてみないか?
それではメイツたちまた会おう!

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