やあ。船橋市民のメイツたち。
また台風がやってきそうだね。
とりあえずJCN船橋習志野を見ていたら
でいり~ふなばし♪ ならしの~♪
という曲が妙に耳から離れない町の情報屋F(エフ)だ。
まあそれはさておき。
今日はちょっと日比谷公園まで行ってきたよ。
そう、メイツたちに約束した「アレ」を仕入れにね。
10/12、10/13の2日間
千代田区の日比谷公園で
「鉄道フェスティバル2013」が開催されたのだが
ワクワクして東武鉄道の販売ブースを覗いてみたら
間違いなく「東武野田線60000系電車型えんぴつ削り」
が販売されていたのでゲットしてきたよ。
さっそくその中身をお伝えしようではないか。
東武野田線60000系電車型えんぴつ削りは、
小さな2両編成となっている。
ちょっと想像より小さかったのが正直な感想だ。
えんぴつ削りなので
もちろん正面にえんぴつを入れられるようになっている。
決してゴルゴ13に撃ち抜かれたわけではないぞ。
プルバックで走行するので、
ゴトンゴトンと電車ごっこで遊ぶ事も可能だ。
もちろん本来の「えんぴつ削り」としての役割もお忘れなく。
この60000系えんぴつ削りにえんぴつを差し込むと、
「発車メロディー」と「警笛」と
「橋梁通過音」の3種類のサウンドが楽しめるぞ。
…ああ、「橋梁通過音」というのは
鉄橋の上を通過する時の事さ。
通常の通過音でなく、橋梁通過音をチョイスする所が
野田線マニア心をくすぐるね。
ちなみに船橋~柏間はそうでもないが
柏~大宮間は結構橋があるんだ。
こちらの「東武野田線60000系電車型えんぴつ削り」は
今後「東武博物館」で販売される。
気になるメイツは是非東武博物館へ行ってみてくれ。
ではメイツたち。
私はこれからえんぴつを削らないといけないので
この辺で失礼するよ。
よかったらメイツたちのえんぴつも削ってあげよう。
遠慮なく持ってきてくれたまえ。
それではまた会おう!