やあ。船橋市民のメイツたち。
今年の流行語大賞に興味津々かな？
どうせなら「倍返し」よりも
「オーロラプラズマ返し」を好む
町の情報屋F（エフ）だ。
まあ、意味は全く違うんだけどね。
さあ、今回も広報ふなばしからの情報を紹介しよう。
船橋市では「子育て支援政策」の充実を図る為の
「子ども・子育て支援事業計画」の実施の為、
子育てに関する状況や希望の把握を目的とした
アンケート調査を実施する運びとなった。
すでに保育園や幼稚園などに
このような周知の用紙が配布されていると思うが、
子どものいる家庭すべてが対象なのではなく、
無作為で選ばれた約1万1000人の世帯と、500の事業所に
アンケート用紙が配布されるそうだ。
ああ、但し3の妊婦さんだけは事前に同意を得ているそうだよ。
調査対象と主な質問内容は以下の通り
1 就学前の児童の保護者（6000人）
（保育園・幼稚園の利用状況）
2 小学生の保護者（3000人）
（放課後の過ごし方）
3 母子健康手帳を交付する際に同意を得た妊婦（約400～500）
（施設や事業の利用希望）
4 18歳以上の市民（1500人）
（子育ての環境・子育て活動への参加）
5 事業所
（仕事と家庭を両立させる支援）
詳しくは船橋市ＨＰにも掲載されているので
そちらも参照にしてくれ。
船橋市ＨＰ：子育てに関するアンケート実施
調査期間は11/20～12/5
メイツたちの意見が27年度からスタートする
「子ども子育て支援新制度」に必要なので、
アンケート用紙が手元に届いたメイツは調査に協力しよう。
それではメイツたち、また会おう！