やあ。船橋市民のメイツたち。
そろそろ家へ帰る時間かな？
童謡の「七つの子」を歌う時
「か～ら～す～なぜなくの～」
の後すかさず
「からすのかってでしょ～」と続いてしまう
ドリフ世代の町の情報屋F（エフ）だ。
もちろん早口言葉だってビートを刻むぜ？
というワケで、
船橋市が2/1より
「子供たちに帰宅を促す放送」を開始するそうだ。
船橋市では現行でも
夏期（4/1～9/30）には6時
冬期（10/1～3/31）には5時に
防災行政無線でチャイムを流しているが、
2/1からチャイムの30分前に
メロディーと合わせて女性による放送を行うそうだ。
夏期は
5：30に「帰宅を促す放送」
6：00にチャイム
冬期は
4：30に「帰宅を促す放送」
5：00にチャイム
というプログラムになるんだね。
ちなみに「帰宅を促す放送」のメロディは
童謡の「七つの子」
放送文の内容や放送の様子は
船橋市のＨＰで試聴できるぞ
船橋市HP
夕暮れ時に「七つの子」を聞いてしまうと
なんだかせつなくなってしまいそうだが、
それは今日にさよならするのが寂しいからかもしれないね。
とか何とか言って、
飲むときは午前様になってしまったりするわけだが。
おっと、ふなっ子メイツたちは
そんな大人になってはいけないよ。
それではメイツたち、また会おう！