やあ。船橋市民のメイツたち。
クラブ活動は頑張っているかい?
その昔、顔も知らぬ女子と文を交わしたいという淡い希望を抱きつつ
「ペンフレンドクラブ」に入部したら「海外のみ」という縛りがあり、
適当に選んだノースダコタのデイビットさんと一回だけやりとりをした
町の情報屋F(エフ)だ。
メイツたちもクラブ活動を選ぶ時は慎重にな。
さあ、現在FACEの5Fで開催されているパネル展示についてお伝えしよう。
FACE5Fの入口付近にて
6/7(土)~7/21(月)までの期間
「平成25年度 市民公益活動公募型支援事業」実施団体パネル展示を開催している。
去年も同じ時期に開催していて、一度ジモネタで取り上げているね。
その時にも一度説明しているが、もう一度おさらいしておこうか。
船橋市では
「地域の課題解決を進めていくためには、
市民や市民活動団体などの地域に根差した
市民の手による地域の為の公益活動が必要とされている」
と言う事で「市民公益公募型支援事業」を展開している。
「市民公益公募型支援事業」とは
市民メイツが地域に役立つ取り組みをする際
市が必要な支援を行うと言った「市民との協働によるまちづくり」が
スムーズに行われるよう創設されたものなんだ。
その活動内容を市民メイツたちに広く知ってもらう為に
このようにパネル展示という形で紹介しているんだよ。
船橋で働くママたちの為の
「船橋ワーキングマザーの会」や
私が非常に気になる「船橋かるた」でおなじみの
「伝えよう船橋の会」
鳥の帽子が目印の「フィールドミュージアム三番瀬の会」などなど
興味深い市民活動がたくさんあるね。
おっと。
ジモバナ内でもすっかりおなじみの「船橋漁港朝市」も
「船橋漁港の朝市委員会」として参加しているぞ。
他にも船橋市民メイツによる
船橋の為になる市民活動が続々報告されている。
メイツたちもFACEに行く際はぜひのぞいてみてほしい。
気になる団体があったら思い切って参加してみるのも手だぞ。
それではメイツたち、また会おう!