やあ。船橋市民のメイツたち。
夏カゼなど召してはいないかね?
明け方にクシャミが止まらなかったのでカゼでもひいたかと思ったら
タオルケットからはみ出た糸が鼻に絡まっていただけの
町の情報屋F(エフ)だ。
私のようなおっさんが風邪をひいても死活問題ではないが、
かわいいベイビー達が体調を崩した場合、
働くママンたちは何かを大変な思いをしてしまうよね。
船橋市には、保育園に通園していたり、
家庭で保育を受けている子供が、病気の治療中、または回復期、
もしくは入院の必要のない程度の安静を要する場合に、
保育園などで集団保育や家庭保育が出来ない期間
一時的に子供を預かる「病児・病後保育」を実施している。
これまでも「病児・病後保育」を実施する施設は存在しているが
新たに8月からもう一つ増える事になったそうだ。
病児・病後児保育に子供を預けた保護者は、
そのまま仕事や用事にいかなければならないわけだから、
駅の場所や交通アクセスなども考えると
このような施設は一つでも多い方がありがたいのではないだろうか?
ご新規さんは船橋市習志野5-10-30
愛育レディースクリニックに併設されている「アトム」だ。
これで船橋市内で病児・病後保育を実施する病院が計4つ
病後児保育のみを見る施設が1つで計5つとなった。
ついでなので、各施設の情報も掲載しておこう。
ちなみに病児・病後保育を利用するには
事前の登録や医師とのやりとりが必要だ。
これまで病児・病後保育システムを知らなかった保護者メイツも
良い機会なので下記を参照にして利用方法を良く読んでほしい。
船橋市HP:病児・病後児保育
それではメイツ達、子供たちももちろんだが、
大人も体調管理に気をつけて残暑を乗り越えてほしい。
それではメイツたちまた会おう!