やあ。船橋市民のメイツたち。
今日もピントが合っているかな?
一眼レフか、デジカメか、
はたまたスマホのカメラか問われたら
ガラケー写メ一択だろJKと答える、
まちの情報屋F(エフ)だ。
だからプレスリリースの会場とかで
浮きまくってしまうんだけどね、ふふ。
さあ、カメラ好きなメイツたち、
腕自慢を披露する時が来たようだぞ。
船橋市では2/12(水)より
「第35回船橋市写真展」の作品募集を開始する。
応募された写真は
2/15(土)~2/23(日)の期間、
本町通りスクランブル交差点のスクエア21ビル3Fにある
「船橋市民ギャラリー」にて展示されるぞ。
出品方法は
作品に所定の出品票と出品料をそえて
2/12に会場受付へ提出する事。
応募資格は
「船橋市の文化芸術活動に関心のある16歳以上の方」
(市外の方も出品可)
出品料は1部門につき500円。
出品票は市役所文化課、市民ギャラリー、
各公民館、各出張所にて配布している他、
船橋市HPよりダウンロードも可能だ。
船橋市より遠く離れたところからエントリーする場合は
宅急便による作品搬入もできるので、
種別やサイズ、出品数など
その辺もろもろまとめて下記にて確認してほしい。
なお、展示された写真は、各部門ごとに
「最優秀賞」「優秀賞」「奨励賞」が贈られる。
また、部門にかかわらず
審査員特別賞(A 30歳以下対象 B 80歳以上対象)
写真連盟賞各1点が贈られるそうだ。
表彰式は2/23(日)13:30~船橋市民ギャラリーで執り行われる。
その日の午後14時からは
入賞作品の解説会などもあるらしい。
こうして見ると、
応募→展示→表彰までの期間が以外と短い事に驚きだ。
どんな写真が応募されるのか、
カメラに興味のあるメイツは、自慢の写真を応募するなり、
他の作品を研究したり、
さまざまな形で楽しめそうだね。
…あー、タコすけ。
キミの写真はちょっとアレだからナニだぞ。
まずはギャラリーで
よその写真を見て勉強した方がいいんじゃないかな?
メイツたちも是非市民ギャラリーへ寄ってみてくれ。
それではまた会おう