やあ。船橋市民のメイツたち。
一本どうだい?
男なら50ccカブにオレンジのエコーが似合うような
渋い年の重ね方をしたいものだが、
ココアシガレットも案外悪くないと思う
町の情報屋F(エフ)だ。
さあ、遠慮せず一緒にポリポリしよう。
今日はメイツたちに「タバコ」に関するネタを提供しよう。
9/7からvivitスクエアに
『T.S.Japan Tobacco Station(たばこステーション』がopenした。
フランチャイズのタバコ小売店だが、
「地域一番の紙巻きたばこの品揃え」を目指すらしい。
値上がりしたり、分煙化が進んだりと、
何かと片身の狭い思いをしているヘビースモーカーなメイツには
ちょっとうれしいショップができたね。
こちらの「たばこステーション」では
紙巻タバコを240銘柄程度そろえているそうだ。
種類をみるだけでも楽しそうだね。
お店の外観などはこちらを参考にして見て欲しい
http://www.vivit-sc.jp/shop/service/post_35.php
ところでこの「タバコ」という言葉だが、
語源はポルトガル語の「Tobacco」がルーツになっていて、
発音もそのまま「タバコ」として伝わった。
漢字では「煙草」と表記されるが、
「タバコ」=「煙の出る草」からイメージした
いわゆる当て字だったんだね。
ちなみにタバコはナス科の植物だそうだよ。
実際にタバコの葉をみると、どこがナスだと思ってしまうが、
暑さに強い、と言う点でかろうじて共通点がみられるね。
もっとも、今ではタバコ農家もだいぶ減ってしまったので、
実際にタバコの葉を見ることも少なくなってしまった。
外国タバコのシェアが拡大したのと、
日本での喫煙者が激減した事が主な要因だそうだが、
一面のタバコ畑の景色を知るものとしては
少し寂しい気がしてしまうよ。
おっと。
秋のせいか、ちょっとノスタルジックになってしまったね。
そんなわけで、vivitスクエアに出現した愛煙者のオアシス
『T.S.Japan Tobacco Station(たばこステーション』
興味あるメイツは覗いて見てはいかがかな?
それではメイツたち、また会おう!